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淋しきかな……『吉田拓郎を唄おうゼ!!』のルーツ・“Yahoo!メッセンジャー”サービス終了

唐突ながら、“Yahoo!メッセンジャー”サービスが利用者減のため、
今年3月末終了するそうです。
↓  ↓  ↓
Yahoo!メッセンジャー サービス終了のお知らせ

そもそもこのブログのルーツは、Yahoo!のその「Yahoo!メッセンジャー」
という無料サービスを利用してチャットルームを立ち上げ、
僕のPCにマイクをつないで、そのチャットルームの管理人の僕自身が
「吉田拓郎ソングの弾き語り」を独りで始めた事にさかのぼります。

始めた時期は、このブログの上の方に小さく表記されていますが、
「since Jan.'02」……つまり2002年(平成14年)1月の事でした。
改めて「'02」という西暦を見て、月並みな表現ながら、
時の流れを感じてしまいました。

そして、そのチャットルームに『吉田拓郎を唄おうゼ!!』と命名し、
僕がマイクをオンにして、当初はそれこそ好き勝手に
PCを前にして「独り」で唄いまくっていました。

要は、普段クローズの世界である個人宅の一室にて
独りで吉田拓郎ソングの弾き語りをしているという状況を
PCを介してオープンな世界にした、という事になりましょう。
僕自身が、自宅内で弾き語りをする、という形は、「外に発信」
という以外は何も変わらないので、あまり違和感はなかった、
というのは、当然と言えば当然と言えましょう。

更にその『吉田拓郎を唄おうゼ!!』を立ち上げる以前に
さかのぼって振り返れば、その立ち上げのきっかけとなったのは、
ルーム管理人HN・「とんぼ」さんという方がオープンさせてい
たフォークソングを皆さんで交代で歌い回すチャットルームでした。

そこにたまたま僕が入室して、数回、拓郎の歌を数曲唄わせて
いただいた事が、『吉田拓郎を唄おうゼ!!』につながった事を考えると、
そういうチャットルームをいち早く立ち上げていたとんぼさんには、
感謝の気持ちでいっぱいなのです。

話を戻して、「独り」で拓郎を唄いまくっていたら、
そのうちポツポツと入室して下さる方々が増え、
「拓郎ソング好きな方々」が結構沢山集ってくれるようになり、
僕が文字通り「朝方まで唄っていた」というような事も
数回あったように記憶しています(笑)

そして、こんな素人の僕などの唄う拓郎ソングに触発されて
ギターを始め、ギター教室に通ったり、僕と同じように
チャットルームを個別にオープンさせたり、ライブハウスに
出るようになったり等々、独自に活動する人なども数人現れ、
『吉田拓郎を唄おうゼ!!』がきっかけで、そのようないい意味での
波及効果と言いますか、楽しい現象も起こった事は、
僕も予期せぬ嬉しい出来事でした。

もっともそうした独自の活動を行うようになった方々は、
その僕のチャットルームとは自然と疎遠になっていき、
淋しい気持ちになった、というのも、実は正直なところです(苦笑)

本当にあの頃は、自宅というフィールドにいながら、
沢山の方々に僕などの唄う拓郎ソングを聴いていただいたし、
あの頃入室して聴いて下さった方々には、
感謝の気持ちでいっぱいなのです。

そして、僕にとっても、その頃は「拓郎を思う存分、
無茶苦茶に唄いまくった40代」であり、十代から二十代にかけて
音楽に狂った時期に匹敵する貴重な体験でありました。

しかし、最近僕が、僕自身のFBのノートにも記した事と
関連するのですが、どんなに好きなことでも
いつかは飽きてしまう時が来てしまうもの……。

僕にとって聴いてくれる人が存在する、という現実は、
どういうことにつながっていったか、と言えば……
ある時期から『吉田拓郎を唄おうゼ!!』という
チャットルームをオープンさせて唄うことが、
「義務的」になり(勿論、義務などないのだが……)、
何だか気乗りもしないのに唄うという事態に陥り、
僕自身、楽しめなくなり、苦痛になっていったのです。

そのあたりの心境は、当時、常連さんとして来室して下さる方々に
正直に打ち明けたし、「それなら無理に唄わなくてもいいよ」と
皆さんにやさしく言っていただき、このチャットルームを
オープンさせる機会は、みるみる激減していきました。

今、その頃のことを振り返ると、直前に述べたように
僕の中できっと「飽きもきていたんだろう」と思うのです。
美味しいものと同じで、どんなに楽しいことも、
いわば“満腹状態”になれば、「もういいよ」「もういらない」
となるのが普通だから、その頃の僕は、そういう状態だった、
とも言えるでしょう。

このブログの過去ログは、gooブログから転載した
過去ログですが、この過去ログに残っている記録は、
そのオープンする回数が激減した後のものなのです。

そのgooブログ以前にはHPサイトで、ブログ同様、
チャットルームをオープンして唄った記録を
随時アップしていましたが、そのHPサイトの頃の前半は、
毎日毎日唄いまくっていて、勿論その記録をずっとアップしていました。

残念ながら、運営していたHPサイトの元会社からの閉鎖宣告で、
その過去ログももはや残っていませんが、僕の中には、夏は勿論、
冬場でも汗をかいて唄った、いわば「熱い記憶」として残っています。

そのような軌跡をたどって、現在、そのチャットルームと同名の
このブログにつながっている、ということを知っていただき、
僕自身も「“Yahoo!メッセンジャー”サービス終了」という区切りに
こうした駄文を残しておこう、と考え、書き記したことを
ご理解いただけたら、と思います。

現在は、ネット上ではなく、このブログにアップした映像のように、
お恥ずかしく、微々たる活動に拠点を移したものの、
既述の通り、元々チャットルーム名であった『吉田拓郎を唄おうゼ!!』
という名称は、引き続きこのブログの看板として
存続させていきたいと思います。

すでに以前のブログからこの“FC2”内に移行するにあたり、
その名称に“with KUTAROH Nice Day”を加えて、
ネット内で唄っていたことからの転換を微力ながら試みています。

しかし、ネット内から外に出て顔を出して唄う
(ネット内では音声のみであった)、
という変化はしたものの、拓郎ソングを唄うという
スピリッツは、ネット内の頃と何ら変わらないつもりなので、
『吉田拓郎を唄おうゼ!!』という看板は、あえてそのままにした、
ということをご理解いただければ幸いです。

今後とも、当ブログをよろしくお願いします。
                      平成26年3月4日(火)
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